1月28日(火)晴れ
こんにちは。麻雀ぐーぐです。
暖かくていい感じですね。気持ちのいい昼下がりです。そろそろ仕事は切り上げて麻雀でも打ちますか。
はい、リーチの人です。
今日も相変わらずブログ日和ではないので競馬記事でお茶を濁します。
もうね、ブログびよる日がほとんどありませんよね。仕方ないんですけどね。どうにかならんかね、ほんとに。
さて、先週の日曜は当店の年3イベント、茶月デーだったわけですが、そんな中、ぐーぐが誇るエリート競馬部の面々が朝11時に集結しまして、キャリーオーバーの発生していたWIN5をガチで当てにいってみました。5レースの単勝を全部当てるってやつですね。
5人それぞれが本命を出し合い、被ったところはそのままにして各レース3頭、3頭、4頭、4頭、4頭。576点というなんとも中途半端な布陣で挑んでみました。
全レースが終わったあとにVTRを観始めて、まず中山のメインを1番人気のダノンデサイルで無事通過。
次に中山の10Rを5番人気の馬で取ったときには夢を見ました。
当店のマスコットであるヒゲおじさんの1-4-7理論が火を噴いたのです。
注:1-4-7理論とは
前々走7着、前走4着、次は1着でしょという謎の理論である
自信のない小倉を最後に観ようと、次に中京の10Rを観戦したところ、そこで無事撃沈。
結局中京11RのプロキオンSも外れていて、自信のなかった小倉は当たり。
5レース中3レースを当てるだけに留まったのでした。
1番人気2勝の5番人気が3勝で配当は500万超え。
でもね、マジであったなと。
外れたところはもう1頭か2頭点数を追加できれば当てれたような馬なんですよ。
どこか1レースを1頭2頭に絞って、その分を中京に回せていれば・・・、まあタラレバを言っても仕方ないですね。
レース後は当然1レースも当てられなかった私が戦犯に挙げられまして、やれ、1頭くらい当てろだの、やれ、罰としてレモンサワー奢れだの、とっても悲しい気持ちにさせられたのでした。
違うんだよ、みんなでワイワイ楽しくやりたかっただけなんだよ。
こういうのはお祭りだからさ。犯人探しとかしちゃダメ、絶対。
まあまた機会があればリベンジしたいと思います。
では、ちょっと麻雀打って戻ってきたらいつの間にか夕方だし、ブログはここまで。
本日も皆様のご来店をお待ちしております。
0コメント