12月10日(火)晴れ
こんにちは。麻雀ぐーぐです。
今日も快晴の鶴見です。気持ちのいい昼下がり、麻雀打ちますか。
はい、今日こそサクッと書いていきましょう。
メンバー規制の説明記事の続きです。
もうなんでこんなん書いてるのかほんと全然わかんなくなってきてます。
今私の原動力となっているのは最後まで終わらせたいという義務感だけ。
まあ何の達成感も得られないとは思うのですが、とりあえず終わらせたいと思います。
★
・四風連打
・九種九牌
・海底ずらし
・明カン
・パオ
★★
・モロヒ
・地獄単騎リーチ
・裸単騎
・意味のない単騎リーチ
・後付け
★★★
・ドラポンさせたらゼンツ
・一発消したらゼンツ
・トップ目のオーラスは着順変えるアガリ禁止
・跳満以上のダマ禁止
★★★★
・東場は鳴いたら3900点以上
・東場の1000点アガリ禁止
・2着以下のオーラスは着順上がらないアガリ禁止
★★★★★
・両面を鳴いたらテンパイ
・東場の両面以上の待ちはダマ禁止
確か前回はドラポン&一発消しゼンツまでいったはずです。
次、
・トップ目のオーラスは着順変えるアガリ禁止
まあなんとなくわかりますよね。オーラス、トップ目の自分のアガりによって2着目の方を3着や4着に落としてはいけません。3から4も同様。もちろんそんなアガりをしてしまったら罰金。
これはですね、オーラスの点棒状況で影響度が全然変わります。5万9千点持ってて下3人競り、着順変えるな、これはまあいいでしょう。損は損だけど。
ただ、全員2万点台のオーラス、着順変えるな?無理でしょ。全くもってくだらない規制です。
まあ空気の読めないメンバー、客、麻雀というゲームの性質を理解していないメンバー、客、非常にレベルの低い方達が程度の低い争いをなるべくしないようにと作られた古の規制なのでしょう。
せめて、5万点以上持ってるトップ目のオーラス、とかの注釈つきならギリ理解は出来るんですけどね。
・・・はい、くだらないので次。
・跳満以上のダマ禁止
まあそのままですね。鳴いて跳満とかはOK、面前のダマ跳満とか倍満とかダメ。国士のダマは確かOKだった気がする。
重鎮の方に理由を聞いたら、お客さんがメンバーのダマの高い手に刺さったら嫌な思いするだろですって。
・・・言葉がありませんね。
あ、でもダマにしててのツモアガりはOK。出アガりがダメ。ただし、ダマにしててアタり牌を見逃してからのツモアガりはダメ。意味わからんことすんなっていうツッコミ対策ですね。
影響度的には、早い好形のテンパイならどうせリーチだからあまりないのですが、愚形の手変わり色々ある形や終盤だとけっこう困ってしまいます。何しろせっかく跳満倍満テンパってもリーチと宣言しないと出アガれないわけですから。
色々考えながら打たなければならず、結果、面倒臭いからリーチ!となりがち。くだらん。
次、
・東場は鳴いたら3900点以上
「千点、2千点で俺の親流しやがってー」のお客様対策ですね。とりあえず鳴いてあとからドラ持ってきて無理矢理高くするとかはOK。ただ、とにかく鳴いてアガるときには3900以上ないとダメ。安い手は流局時にテンパイで開くことも許されません。
ただし、ド終盤、鳴いて形テンだけは取らせて頂きましたで開くのはOK。
これはかなり成績に影響出ますね。
ドラ⑤
一二三③④⑤⑨⑨78白白北
東場はこんな手でも2枚目の白を鳴けません。白を落として作り直すわけです。
それと、相手にこの規制を知られているとかなり厄介です。メンバーが東場に鳴くだけで相手の警戒度はMAX。ドラのありかや役がかなり特定されてしまいます。
オーラス以外の南場は割と自由に打てるものの、東場は規制によりがんじがらめとなります。はっきり言って麻雀になりません。
次・・・と、思ったら突然の麻雀お出番。
ブログはここまで。
本日も皆様のご来店をお待ちしております。
0コメント