12月3日(火)晴れ
こんにちは。麻雀ぐーぐです。
12月に入ったってのに暖かい日が続いてますね。今日なんて今20℃くらいあるらしいですよ。気持ちのいい冬の晴れの日、正に絶好の麻雀日和です。打ちますか。
はい、リーチの人改め、もじゃもじゃの人です。
家族からもお客様からも髪の毛伸びすぎだから切れ切れ言われ続けて数か月。もう少し伸ばしたかったのですが、ついに限界が来て、ちょっと切ってもらいつつパーマかけてみました。
結果、やっぱまだ長さが足りなかったみたいで、思ったよりクルクルになっちゃいました。
・・・まあこれはこれでいいか。
そもそもなんで急に髪伸ばし始めたかというと、40を過ぎて白髪が少しずつ目立ち始めたからなんですね。まだ、たまに抜いたり切ったりすれば目立たない程度なんですが、今までみたいに全体を短くしてサイドを刈ってみたいなのやってるとけっこう気になって・・・
・・・って、おじさんの髪型なんてどうでもいいですね。
別の話題にします。
先日、小学1年生の娘の付き添いで将棋教室の体験入学みたいなのに参加してみました。娘はたまに私と将棋の真似事して遊ぶ程度の知識。私も駒の動かし方は知ってますよーくらいの知識。
恐らく嫁にそそのかされて娘もその気になったのでしょう。とりあえず行ってみるかと。
「体験料1000円」に、金取るんかい、とちょっと引っ掛かったものの、初心者歓迎の看板を鵜呑みにして2人でノコノコと行ってみました。
家から自転車で数分、お店に到着すると、小さなスペースでおじいちゃんが小学生2人を同時に相手しています。その後ろでもう1人の小学生が見学中。みんな3年生か4年生くらいでしょうか。
体験入学したい旨を伝えると、面倒臭そうに「あー、はい、はい、ちょっと待っててね」とおじいちゃん。
なるほど、こういう感じか。
初めてなのに、なぜか懐かしい印象を受けた私。
・・・あー、わかった。
この感じ、圧倒的場末フリー雀荘感だ。
横でキョトンとしている娘が居なければ危うくとりあえずルール表を見せてとお願いするところです。
「あー、〇〇君、ちょっとそのお嬢ちゃんの相手してあげてて」
後ろ見していた小学生におじいちゃんが指示します。
「えー、嫌だよー」
「こっち終わったら先生すぐ代わるから」
こうして、店に入ってすぐに「娘と私の連合軍VS生意気そうな推定小学3年生男児」の対局が始まります。
父、大ピンチ。
何しろ、こちらはルールすらあやふやです。
ただ、そこはさすがに大人の対応力を見せた私。どうにか娘と男の子の戦いであることを強調し、少しだけ手助けするよって感じをアピール。
どうにかこうにか割といい戦いを繰り広げつつも、最後は娘がしっかり詰まされたのでした。
そのあとおじいちゃんがやってきて、娘に駒の動かし方を説明してくれます。一通り説明が終わると、突然、囲碁の石を使った遊びもやってみるかと、連珠(漢字合ってるかわからん)というゲームを教えてくれます。まあ五目並べです。石を五個並べれば勝ち。
それが終わると割といい時間に。
じゃあ今日のところはこんなもんでどうでしょう、とおじいちゃんが一言。
将棋の体験教室とは一体・・・。
・・・そして私は何が書きたかったんでしょうか。
えー、ちょっとよくわかんなくなってきたのでとりあえず本題に入ります。
例のメンバー規制の続きを書いていきたいと思います。
★★★
・ドラポンさせたらゼンツ
・一発消したらゼンツ
・トップ目のオーラスは着順変えるアガリ禁止
・跳満以上のダマ禁止
レベル3のやつの説明を書いていきたいと思います。
・・・と思ったのですが、出番が近そうな雰囲気になって参りました。
いつも通り前置きだけ書いたところでブログはおしまいにしたいと思います。
いい加減メンバー規制記事終わらせたい気持ちはあるものの、本日はここまで。
まだまだ皆様のご来店をお待ちしております。
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