9月20日(金)晴れ
こんにちは。麻雀ぐーぐです。
暑っ!何これ。もう9月中旬じゃなかったっけ?天気予報見たら横浜市36℃とか書いてありますよ。死ぬでしょ。
もうね、無理です。色々無理。限界。
まあでも人生を諦める前にひとまず麻雀打ちますか。
はい、久しぶりの登場リーチの人です。
ちょっとね、軽く持病であるうつっぽい症状が出始めております。こんなときにブログなんて書いてもろくな記事にならないので麻雀に逃避しようと思っていたのですが、東3局3万5千点持ちのところでお客様来たからご案内しろですって。
・・・ツカん。
そんなんやってて成績なんて残せるわけがありません。
そのまま研修生君が卓に残って私と六萬さんの立ち番。私しかブログ担当がいません。
せめて麻雀に逃避させてくれればあれこれ考えないで済むので楽でいいのですが、研修生君をどかしてまで打つのも違うし、仕方ないからなんか書いていきましょうか。
基本的にはその日の気分で書きたいことを書くというルールがあるのですが、今書きたいことを書くとなると、家のことや店のこと、一生愚痴が続いてしまいそうです。却下。
ボチボチ昔話シリーズの続きであるFXデイトレード修行編を書いていきたいという思いはあるものの、あれこれ説明とか書かないといけないし、面倒、却下。
競馬記事に逃げようかとも思ったのですが、「おはようございます」の人達が頻繁に書き過ぎててみんな食傷気味だろうし却下。
なんか数字載せますか。
気分の落ちているときに最適な必殺技繰り出しましょう。過去の栄光大作戦。
今日は点5の雀荘でどれくらいの成績を残せば純黒になるかというテーマの体で、実際には私が過去の栄光に浸るだけという記事を書いていこうと思います。
今でこそ、楽しく麻雀を打つことをモットーに日々堕落的な麻雀を打ち続け、皆様から厳しいツッコミを頂くことの多い私ですが、昔は違ったんです昔は。嘘じゃないです。
まあ、あれこれ書く前にとりあえず数字を見て頂きましょうか。数字は嘘をつきません。
ぐーぐにメンバーとして入店してからちょうど1年経過、お店にも慣れ、自主的メンバー規制を取り払い、「麻雀気合説」を唱えながら毎日気合の入った麻雀を打っていた頃の成績です。
あの頃は良かったあの頃は・・・
2020年7月 81G
1 31 .383
2 20 .247
3 19 .234
4 11 .136
平着 2.123
2020年8月 124G
1 36 .290
2 31 .250
3 33 .266
4 24 .194
平着 2.362
9月 144G
1 48 .333
2 41 .285
3 32 .222
4 23 .160
平着 2.208
10月 140G
1 42 .300
2 39 .279
3 35 .250
4 24 .171
平着 2.292
11月 124G
1 39 .315
2 35 .282
3 31 .250
4 19 .153
平着 2.241
12月 115G
1 33 .287
2 38 .330
3 23 .200
4 21 .183
平着 2.278
2021年1月 119G
1 42 .353
2 27 .227
3 24 .202
4 26 .218
平着 2.285
・・・とりあえずこの辺にしておきましょう。
ね、私にも輝いていた頃があったんです。
麻雀で不調に陥ったときなんかはこの数字を見返してニヤニヤしながらビール飲めば万事解決です。
ってか、打数がここ最近と違いすぎるな。きっと昔は割と立ち番しっかりやってたんですね。
さて、今数字載せたこの前後の月を含め点5で約1000半荘打って純黒というとんでもないバカヅキを引いた私ですが、過去にはもっといい成績を残せたこともありました。
それがいつかというと、ぐーぐに来る前の雀荘で裏メンとして働いていたときです。
その雀荘では当初1半荘につき600円の契約で雇って頂いていました。
1時間で2半荘打てれば時給1200円。2時間で3半荘なら・・・
・・・なんて書いていたら突然全入りになって、夕方になった今ようやく戻って参りました。
やっぱこういう記事はブログ日和の日に書かないとアカンな。
というわけで、いつも通りまた今度にします。って言いながらたぶん忘れます。
まあ仕方ないですね。
では、何か数字載せて過去の栄光に浸っただけで終わるという非常にダサい記事になってしまいましたが、本日はここまで。
夕方になってしまいましたが、まだまだ皆様のご来店をお待ちしております。
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